第1回長野県児童生徒はがき書展が開催されました。
県下各地から1200点の応募がありました。
主宰者として、感謝に堪えません。
今後ともはがき書展への応募をお願いします。
2013年02月12日
善光寺・長野灯明まつり
1998年のNAGANO冬季オリンピック開催5周年を記念し、その平和の理念を未来へと伝えるために、2003年からから始まった「長野灯明まつり」が今年で10回目を迎えました。
日本を代表する冬祭りを目指して始まり、今では長野市の冬の風物詩として定着しました。
オリンピックカラー5色の善光寺のライトアップやゆめ灯り絵展、コンサート等の全体での催し物のほか、善光寺にある宿坊や院での食や仏像特別拝観があります。
まずは中央通り権堂入り口の大灯籠です。
小布施町の中島千波さん(さくら)と坂城町の新進気鋭な若手女流版画家の小松美羽さん(目のある風景)です。


今回のゆめ灯り絵展の大賞作品です。

ゆめ灯り絵展の優秀作品です。


さらに歩を進めると、仁王門に到着、黄色のライトアップです。

続いて青に染まるのは、山門です。

山門を青色に浮かび上がらせているブルーの光源です。

いよいよ本堂です。真っ赤に浮かび上がる本堂は、この時限定のプレミア本堂です。

鐘楼が緑です。

本堂の東側と大本願が紫でした。


8484はたまたま長野駅から歩いて行きました。
お酒の振る舞いで新酒をいただくことができました。
電車で行くのもいいなあと思いました。
日本を代表する冬祭りを目指して始まり、今では長野市の冬の風物詩として定着しました。
オリンピックカラー5色の善光寺のライトアップやゆめ灯り絵展、コンサート等の全体での催し物のほか、善光寺にある宿坊や院での食や仏像特別拝観があります。
まずは中央通り権堂入り口の大灯籠です。
小布施町の中島千波さん(さくら)と坂城町の新進気鋭な若手女流版画家の小松美羽さん(目のある風景)です。
今回のゆめ灯り絵展の大賞作品です。
ゆめ灯り絵展の優秀作品です。
さらに歩を進めると、仁王門に到着、黄色のライトアップです。
続いて青に染まるのは、山門です。
山門を青色に浮かび上がらせているブルーの光源です。
いよいよ本堂です。真っ赤に浮かび上がる本堂は、この時限定のプレミア本堂です。
鐘楼が緑です。
本堂の東側と大本願が紫でした。
8484はたまたま長野駅から歩いて行きました。
お酒の振る舞いで新酒をいただくことができました。
電車で行くのもいいなあと思いました。
Posted by 8484 at 11:46│Comments(0)